アーケード音楽ゲーム「SOUND VOLTEX III -GRAVITY WARS-」に楽曲収録

 


株式会社コナミデジタルエンタテインメント様のアーケード音楽ゲーム「SOUND VOLTEX III -GRAVITY WARS-」にYu_Asahinaの楽曲が収録されました。

Orange Vox+という新たな名義での楽曲「Le ××××」を提供させて頂きました。お初にお目にかかります。

(ちなみに×はバツ表記です、X(エックス)でも構わないというかそのほうが感想を調べやすいのでそこはなんとかお願いします、誰に言ってるのかわかりませんが なお×の中身はヒミツです)

この曲はBEMANIシリーズに数多く楽曲を提供されているTOMOSUKEさんのOrange Loungeというユニットのオマージュになっておりまして、歌詞にはフランス語を充て、リスペクトを最大限出した楽曲となっております。

(余談ですが、携帯のメールアドレスに”orange-lounge”が入っちゃってるくらいのフリークです。なおアドレスは10年位変えていません)

基本は代表作とも言えるLOVE IS ORANGEの雰囲気をベースに結果的になってる気がします。ごめんそこはあんまり考えてなかった。ガバキックはLOVE IS ORANGEの引用と言えると思いますが、Orange Loungeというアーティスト全体でといった感じです。

楽曲コメントの方で採用されるとは思ってなかったという旨の発言をしているのですが、基本的にこういう楽曲はガンガンいくタイプではないので、昨今の音ゲー事情では好みを選ぶ楽曲という風に私は認識しています。ですが、難易度が低くなりそうであってもこういう楽曲はゲームの価値観を左右するにあたって絶対に必要なものだと考えています。なので制作して送ってみました。

評判が上々であればまた続けるつもりです。

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ボーカルには大学のサークルの後輩を起用しました。konomi*ちゃんは聞けば分かる通り非常に透き通った声を持っていて唯一無二な存在感があります。

彼女は雑貨屋の店長さんをやっている立派に働く女子なのですが、その当時ちょうど新店舗の準備と重なっており非常に忙しい中練習やレコーディングをしてくれました。立派すぎて目がくらみます。

レコーディングはNOAHスタジオの代々木店で行いました。なお彼女はバリバリの日本人です。

また歌詞ですが、私が日本語で急にOrange Loungeっぽい病んだ歌詞を書き、それをフランス人の友人に訳してもらった形になります。

バリバリのフランス人の方なので、バリバリのフランス本場の方が読んでも綺麗なおフランス語になっております。ありがとうマシュー。

まあ随分手間をかけましたね当時の私。いやこういうのが楽しいんですけども。

またこれらは2014年の夏頃の話です。ようやく収録!

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Sound Voltex iiiの第1章の終幕に訪れたこの楽曲ですが、おそらくコメントや歌詞の内容を鑑みてくださったのかと思います。(訳詞は送っていない気がするんですけどね、なんせペンで書いてそのままだったので)

戦争は終わるのか?要注目です。

歌詞及び訳詞ですがもったいぶってもしょうがないかなと思いここに公開します。

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Le ××××
Orange Vox* ft.konomi*

Lyrics,Music : Yu_Asahina / Translate : Matthew / Vox : konomi*

 

Pourquoi les hommes se battent-ils ?

(何故人は争いあうの?)

À petit feu se détruisent, d’eux mêm0 es se brûlent les ailes.

(自らも溶けて触覚を鈍らせるの)

[Sans fondements] Mon coeur en ceRndres se fond, impatient.

(何の根拠も無い焦りが私の心を灰にする)

Mon Dieu, qu’avez vous fais ?

(あぁ、神様 いったいどうなってるの?)

 

Pourquoi, les fourmis vénéneuses, prônant la justice,

(何故?自らの毒で正義を振りかざす蟻よ)

Moi, je vaincrais, dans la lumière je lèverais mon bouclier.

(行進を止めれば踏み潰され、)

ne peuvent s’arreter, sans être écrasées.

(蟻の腹は次第に肥大する)

 

 

Où sont donc allés les murmures du passé,

(でも私は行くわ 自らの盾を光に翳し)
 
nos amours, nos passions, toutes oubliées.

(鳩は囁き せせらぎを求め)

Même dans ce monde cruel, brille une lueur

(とかく生きづらいこの世で輝く道標となるから)

je me retrouverai, me rappelerai, et je reviendrais

(「私を見つけて、思い出して、また帰ってくるから」)

Quand ais-je perdu la tête ?

(ねえ、いつ狂ってしまったの?)

 

(La La La…)

Quand ais-je perdu la tête ?

(ねえ、いつ狂ってしまったの?)